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選
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動
作
分
析
明
日
か
が
苦
手
な
方
の
た
め
の
ら
使
え
る
MOBILITY・STABILITYの評価法
開催日
2019年11月23日(土)または24日(日)
トレーニングの概念が変わる!
Point
01
Point
02
指導のスキルアップに繋がる!
Point
03
実技を通して自分の体で学びます!
パフォーマンス向上を望むトップアスリートはこれから初めています!
今現在、活躍するトップアスリートに使用している方法を学ぶことが出来ます。
何故、MobilityとStabilityなのか?
Mobility(可動性)とStability(安定性)は、スポーツや日常の
パフォーマンスでも身体の基礎となる要素で、これが十分で
ないと筋肉や関節に負担がかかり、様々な症状を引き起こし
たり、パフォーマンス向上を阻害する身体になってしまいます。
つまり、どんなスポーツでもこのMobilityとStabilityが必要となり、
その上でトレーニング戦略を考えないと真のパフォーマンス向上
トレーニングとはなりません。
そのためトレーニングを始める前にこの評価を行う必要があり、
ピリオダイゼーションにMobilityとStabilityを改善するメニューを取り入れる必要がパフォーマンス向上のコツにもなります。

こんなトレーニング指導していませんか?
✔︎
トレーニング指導を一つの(面での)動きしか行っていない
✔︎
アスリートの指導もボディシェイプやダイエットと同じ計画で行っている
✔︎
トレーニング指導するときは、ウェイトマックス測定を行って重さを決めることから始めている
✔︎
MobilityとStabilityを理解せずパフォーマンス向上トレーニングを指導している
✔︎
ウェイトによる筋肥大・筋持久力・筋パワー発揮のみがパフォーマンス向上に必要と考えている
セミナーについて

パフォーマンス向上が目的であるすべてのアスリートに初日で行うパフォーマンスベースの評価法です。
アスリートは治療用ベッドの上で行ったりウェイト器具を使ってスポーツすることはほぼありません。(オリンピックリフターはもちろんウェイト器具を使うスポーツです)
そのため可動域がどのくらいかや1RMどのくらいかというのは、そのアスリートのパフォーマンスに"直接"繋がるとは言えません。
そこで・・・
MobilityとStabilityの理解を深める。
モビリティは可動域ではないことを知り、スタビリティは固定
ではないことを理解することで見えてくるものがある!
Point 01

Point 02
評価法を知ることで、どこの面でMobilityまたはStabilityが悪いのかがわかる。
スポーツは3面の動きの組み合わせで行う。それをブレイクダウンしどこの動きに不全があるのか知る!
Point 03
自分で評価法を試し、良し悪しをすることで現場で活用する。
