「ロイコテーピング・メソッド2023 - 下肢編」 

動画はこちら！

↓

https://youtu.be/q2XWraHxmas

たった２本のテープで骨のアライメントを正し

体の機能を高めよう！

いわゆる骨がずれている関節では

力の連動性も悪くなり力発揮も本来のものとはいかない

もちろん、そんな状態で運動や動作をしていると

代償運動やどこかに過度な負担となるのは想像がつくかと思います。

慢性的な痛みはこのような状態をほっておいてしまうことから起きます。

だから骨のアライメントを取ることはこのような症状を軽減させることに繋がり

結果、動作のパフォーマンスも発揮できます。

◾️　ロイコテーピングとは？

レーヨン100%で作られた伸縮性のかなり少ない強固なテープです。

それにより骨のアライメントを正し、固定するのに大きな力を発揮します。

このテープを使って

テーピング方法を見出したのが

著名なアメリカのBrian Mulligan氏

彼が開発されたMulligan Concept（マリガン・コンセプト）

の中でテーピング法として伝えております。

 Brian Mulligan氏より直接許可を得て 開催している日本唯一と思われるセミナーとなります。

このMulliganテーピング法を元に

私が20年のスポーツ現場経験でよりスポーツや

動作に合った方法に変化させ、追加で作った方法

合計"11種類"をセミナーでお伝えします。

◾️　ロイコテーピング・メソッドはどう使う？

この方法は、痛みを軽減させて運動をしたい時には

もちろん、効果的にトレーニングを行いたい

また効果的にリハビリをしたいという時に効果を発揮します。

つまり骨のアライメントがずれている体で

トレーニングやリハビリをしても改善しにくかったり

余計にどこかに過負荷を与えることになります。

ですのでトレーニングやリハビリ前に

ロイコテーピング・メソッドで行うことで

より効果的となります。

そのためこのセミナーをお勧めするのは

・アスレティック・トレーナー

・ストレングストレーナー・パーソナルトレーナー

・理学療法士

・柔道整復師

・鍼灸師

などの方々です。

◾️　参加者の声

このセミナーに参加された方のお声をご紹介します！

とても楽しく時間があっという間に過ぎてしまいました。

名古屋の理学療法士さん

ロイコテーピングのセミナーはなかなかないので知れて良かったです！

東京のアスレティック・トレーナーさん

ロイコテープの理論が良くわかりました。痛みの軽減に役立てたいと思います。

東京のマッサージ・セラピストさん

解りやすくて大変参考になりました。

東京の柔道整復師さん

とてもわかりやすかったです。考え方、とらえ方が大切であると痛感したので、評価を大切にしたいと思いました。

福岡の理学療法士さん

などなど頂いております。

◾️　セミナー内容

１１種類のロイコテーピング・メソッドをお伝えしますが

具体的には

•  リスフラン関節捻挫テーピング・メソッド（２種類）
•  足関節内反捻挫テーピング・メソッド
• 遠位前脛腓靱帯捻挫テーピング・メソッド
• 足底筋膜炎・アキレス腱障害テーピング・メソッド（２種類）
• 筋肉肉離れテーピング・メソッド
• 膝関節障害テーピング・メソッド（3種類）
• 膝蓋骨障害テーピング・メソッド

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＜日程＞

2023年8月25日（金） 10:00〜15:00

＜場所＞

ふれあい貸し会議室 目黒No83 

東京都品川区上大崎4-3-6 同潤社ビル401

JR目黒駅から徒歩1分

＜参加費＞

12,500円

※テキスト、テーピング込み

＜定員＞

１２名

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