パフォーマンス肩甲帯論
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アスリートのパフォーマンスを上げるための 肩甲帯のトレーニングとは? その秘密を理論から実践まで! 上肢に繋げるための基礎を学びます。 自宅でいつでも開始出来るダウンロード配信!
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セミナーについて
肩甲帯を機能させパフォーマンスを向上させよう!
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本セミナーはダウンロード配信によるものです。
ご自宅で好きな時間に学べます。
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『上肢と下肢を繋げないとパフォーマンスは上がらない』
このように聞いたことはないでしょうか?
私たちは、身体全身を連動させて動かしています。
そのためどこの部位も機能的に動作が欠けていると
自分の体を十分に使っていないと言えます。
そのために特に重要な部位となるのが
体の中心部であり、上肢と下肢の間である骨盤帯と
上肢(肩・腕・肘・手)につながる通過点である肩甲帯
今回はその中の「肩甲帯」を
スポーツパフォーマンスにつながるための理論と
そのエクササイズを学びます。
■ 上肢への連動
上肢へ足裏から骨盤帯を通して
その力を上肢に繋げるキネティックチェーンを
確立させるには
まずは肩甲帯のモビリティ(Mobility)が必要になります。
それは関節が動くという単純な意味合いだけでなく
インナーマッスルが充分に働く環境を作るために
重要になります。
これがないとアウター優位になり
肩周り、肘周り、手首周りに余計な力が入り力伝達ができず
どこかで連動の邪魔をしてしまいます。
そのため
ある関節と骨がお思い通りに動かせるかが
連動のための一つの鍵になります。
よく肩甲骨を動かすと良いと言いますが
それだけでは不十分です。
肩甲骨が動くようになっただけでは
アスリートのパフォーマンスには繋がりません。
その関節と骨を中心に学びます。
実際に世界トップアスリートも実践している内容を紹介し
明日からすぐに使える実技を行い身につけて頂きます!
ハイ・パフォーマンスに繋げるための肩甲帯論とそのトレーニング方法とは?
この機会をお見逃しなく!
■ こんな方にオススメ
・アスリート対象にトレーニング指導している方
・理論からしっかり理解し、スピードとパワーをつけたいアスリート
・筋トレだけでは限界を感じているトレーナーやアスリート
・肩甲帯のことをあまり知らないトレーナーや治療家
・スポーツパフォーマンスに活きる身体操作理論と方法を学びたいトレーナーやアスリート
■ セミナー内容
※セミナーはダウンロード配信です。7本のコンテンツから構成されています。
1. パフォーマンス肩甲帯論-イントロダクション
2. 肩複合体の構造と肩甲帯
3. 肩甲帯の骨格解剖的特徴
4. 肩甲帯のパフォーマンス理論
5. 肩甲帯Mobilityトレーニング
6. 肩甲帯Mobilityトレーニング-エクササイズ動画
7. パフォーマンス肩甲帯論-終わりに
※本セミナーは、「ダウンロード配信」となっています。
申し込み後、ダウンロードが可能なURLが7つ送られてきますので、
自分の勉強出来るタイミングで学んでください!
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値段
パフォーマンス肩甲帯論
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