究極の関節アプローチ！「JM7 - 2 DAYS 認定マスターコース」

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体を効率よく動かし、日常やスポーツでパフォーマンスを上げるには

筋肉が柔らかい、主動筋と拮抗筋のバランスが整っている

などだけではなくもちろん関節の動きも重要となってきます。

しかし、多くの関節へのアプローチは

筋肉を柔らかくして可動域が上がるのを目的にしていることが

多々あるかと思います。

屈曲の可動域が上がる、回旋で回るようになるといった現象は、

副産物であり「関節面の動き」を適切にすることで

本来持っている関節の能力を発揮できるようになった結果、

そのような副産物が手に入ります。

◾️　関節面の動き

関節面の動きというのは

いわゆる私たちが学校で学ぶ

「屈曲」「伸展」「内転」「外転」などではなく

関節包の中の関節面、骨相互の動きのことです。

ここを理解せず関節へはアプローチ出来ません。

関節面の動きが良くなると

それに似合った筋肉の働きをしてくれるようになります。

それにより動作が生まれます。

だからこそ関節面の動きを

本来の機能に戻すことは動作に繋がってきます。

◾️　ジョイント・モビライゼーション

関節の可動性を得るテクニックを

ジョイントモビライゼーションと呼び

世界中で長きに渡りこの手技は活用されています。

鍼灸や柔道整復などは日本独特の方法であり

発祥は違くてもここまで広まっているのは

日本くらいだと思います。

だからこそ海外ではこのジョイントモビライゼーション、

関節への手技でのアプローチが多くあります。

その様々なテクニックや日本のテクニックなどを

融合させた生まれたのが

ジョイント・モビライゼーション・セブン

（JM7）

◾️　ストレッチと何がちがう！？

ストレッチは筋肉を伸ばして柔らかくするという認識

かと思います。

しかし本来筋肉は伸ばされる機能はなく

収縮、縮むという機能のみ。

エキセントリック収縮と言われるものがありますが

あくまでも無理やり伸ばされてしまったものを収縮して

縮もうとする力です。

そのためストレッチで無理やり伸ばされることは

防御反応のために縮むことを刺激します。

一時的には可動域が上がり良くなった気がしますが

これは無理に伸ばしたため感覚器が一時的に機能がおかしくなって

いる状態。

時間が経つと結局縮む機能が戻るのでまた可動域が狭くなり

筋肉も硬くなる傾向があります。

関節へのアプローチのJM7は

関節本来のポジションに戻し、関節内の感覚器を刺激することで

機能を取り戻し、その周りの筋肉も

関節が働くようになるとそれに合わせた筋機能が戻るため

本来の筋肉の長さになり、力が出せるようになります。

◾️　JM7の効果

こちらの手技を受けた方やアスリートは

その即効性に驚かれます。

手技後の動きやすさはすぐに感じあれ

副産物である可動域ももちろん出ます。

そのため試合前、練習前直前に行っても

効果が出ます。

関節包内の運動が正しくなるため

その関節内の固有受容器の機能が上がるため

動かしやすいはもちろん、

・バランスがとりやすい、

・力発揮がしやすい

・スムーズに動く

・つまりがない

などが

よく聞く感想となります。

このJM7は他の治療などとも

相性が良く、柔道整復師、鍼灸師などが

持っている技術と共に行うと

より施術効果も上がります。

トレーナーにとっては

JM7後にトレーニングを行うことで

正しい関節位置や機能で

正しい動作を鍛えることで

よりトレーニング効果も高まります。

アスリートだけではなく

一般の方もこれにより日常生活も楽に

なります。

高いものを取る、しゃがんでものをも落ち上げる

包丁で野菜を切るなども

楽に行えるようになります。

是非、この関節へのアプローチを

マスターし"一生もの"の技術を手に入れて下さい！

間違いなく周りの人に喜ばれます！

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■　このセミナーに向いている方

●　一般の方やアスリートの動作の改善を目的としている治療家

●　関節は屈曲、伸展などだけだと思っているトレーナーや治療家

●　アスリートのサポートをしたいメディカル系トレーナー

●　速攻で絶大な効果を得られるテクニックを身に付けたいトレーナーや治療家

●　更なる武器を身につけ他の人と差別化したいトレーナーや治療家

etc...

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【セミナー内容】

＜理論編（オンラインセッション＞

●関節運動学

●JM7テクニックの効果と方法

●関節機能異常と体のつながり（キネティックチェーンetc..)

●バリアの理解

●JM7の禁忌

＜実技編（当日２Days）＞

DAY1: 　足関節、膝関節、股関節のJM7

DAY2:　腰椎・仙腸関節、肩関節、肘関節、手首関節のJM7

※ペアでの実技となります。

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【JM7ホームページ】

https://adptrainers.wixsite.com/jtmob7

【日時】

DAY1: 　2023年6月24日（土）

DAY2:　 2023年6月25日（日）

両日9:00-16:00（終了時間の多少の前後あり）

【参加費】

78,000円（税込）

【キャンセルポリシー】

一度お申し込み完了されましたら、いかなる理由を持ってもキャンセル

による返金は致しませんのでご了承ください。

【定員】

8名 限定！

【会場】

ADP PERSONAL STUDIO

住所：

〒141-0031 東京都品川区西五反田３丁目１５−５

旧石井歯科　２階

最寄駅：

目黒線不動前駅より徒歩5分

または

JR目黒駅より徒歩13分

【参加への流れ】

お申込み後、ご記入されましたメールアドレスに申し込み完了の送られてきます。

※そのメールに「理論編」の動画URLが記載あります。

当日、お時間までに直接会場（開場はセミナー開始15分前から）までお越しください。

当日は、資料、筆記用具、動きやすい格好のご準備をお願い致します。

※セミナー当日までに必ず「理論編」のオンラインセッションを各自終わらせておいて下さい。

【注意事項】

・本セミナーは、実技と座学が含まれます。そのため各自体調管理の方よろしくお願い致します。

・セミナー中の怪我、体調不良、器物破損などの責任は負いかねます。

・セミナー中の録画、録音は硬く禁じております。

・セミナー中の様子の一部を記録し、弊社の今後の活動にSNS等で使用する場合がございますのでご了承ください。

・万が一お顔など映されたくない方はセミナー前におしゃってください。

・お支払い後の返金、キャンセルによる返金はいかなる理由においても行っておりませんので、ご了承ください。

【お問い合わせ先】

本セミナーに関するお問い合わせは

info@adptrainers.comまでメールにて

ご連絡ください。