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ついに登場! パーソナルトレーニングの秘訣!
パーソナルトレーニングで行う評価は、ウェイトトレーニングの1RMの測定のみ!?その前にすべきことがあります。
3DMAPSとは?
グレイ・インスティチュートが提供するこの3 Dimentional Movement Analysis and Performance System(3DMAPS)とは、3次元での動きの分析とパフォーマンス・システムと訳すことが出来き、身体の3つの運動面における動作エラーを発見し、それをリハビリに活かすというものです。
これはトレーニング指導の際にも活用でき、Stability(安定性)と
Mobility(可動性)のエラーを知ることでウェイトトレーニングなどのその後のトレーニングの基礎となるエクササイズに考えるきっかけを与えます。
こんな方にオススメです!
✔︎
運動面へのアプローチを知らない。
✔︎
アスリートもボディシェイプのトレーニングも同じ。
✔︎
測定方法は、1RMのマックス測定のみ。
✔︎
トップアスリートにどんなアプローチしているか知りたい。
✔︎
安定性と可動性の評価の仕方がわからない。
✔︎
パフォーマンス向上につながる要素を考えられない。
現在のトップアスリートに使用している生の声
実際に現在、トップアスリートに使用しているからこそ
お伝えすることが出来ます。
本だけではなく、実際に使用しているためどういった
ポイントを注意して評価すべきかお伝えします。
パフォーマンスとStabilityとMobility測定の関係を
実際のプレイを考えて3DMAPSの有効性をお伝えします。
セミナー参加して得られること
・ アスリートの動作分析が明確に出来き、それに基づいたエク
ササイズの提供が出来る。
・ アスリートに必要な土台となるエクササイズプログラムを考
えられる。
・ 他のパーソナルトレーナーと差別化できる。
・ 一歩上をいくトレーニングを提供できる。
パーソナルトレーニングで行う評価は、ウェイトトレーニングの1RMの測定のみ!?その前にすべきことがあります。
セミナー案内
追加日程!
日時: 2018年8月5日(日)
15:00〜19:00 (途中20分休憩予定)
※ 19:00〜20:00 交流・名刺交換会
会場: カルッツかわさき
(川崎駅から徒歩約15分)
参加費: 一般9,000円、学生7,000円
※ テキスト込み
定員:6名
お申込み:
【MobilityとStabilityno評価と実例 】
今すぐ、申し込み!
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